こんばんは。松です。
今日は、「気まぐれロマンティック」の原曲が気になりましていきものがかりのアルバム「My song your song」を買いました。このアルバムは「帰りたくなったよ」や「ブルーバード」などの有名な曲が多く収録されてまして、良かったです。
ちなみに、「じょいふる」(デレマスでは堀裕子ちゃんがカバー)はこのアルバムの収録ではなかったです。
カバーアルバムから原曲を聴いたりそのアーティストに興味を持ったりする、音楽は道のりが自由だから楽しいですね。
それにしても、カバーやアレンジ曲から入ってその後に原曲を聴いてみるのというのもなかなかオツなものですよ。
例えば、「気まぐれロマンティック」は島村卯月ちゃんのカバーでは初々しさやあどけなさを感じられましたが、原曲では、しっかりした大人が不意に恋をした…なんてそれはそれで胸キュンな雰囲気があると思いました。これは、より若々しくウブさのある卯月ちゃんのカバーが無かったらしにくい感想だと思うのです。
長くなりましたがつまりはカバーとオリジナル聴き比べは楽しいってことです。
ご覧いただきありがとうございました。
↑彼女は［いきものがかり］浅利七海ちゃん。お魚大好きなアイドルです。二つ名以外は特に関係無いです。
修正 8/16 21:50
句点が多すぎて読みにくいと思ったので、少し削りました。また、日本語として不自然な箇所を直しました。
追記 2018/01/31
アマゾンのリンクを追加しました。他作品からの人も当然歓迎しますよ。
- アーティスト: いきものがかり
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↑時子様でございます。Pは土下座しているのか這いつくばっているのか、低姿勢ですね。時子様もやる気を出させろと無茶振りをしておられます。
↑笑顔の時子様。明らかに眉をひそめてます。Pは後で鞭打ち確定ですね。
↑比較的普通の表情の時子様。見下した目線がステキ。
↑眉毛と目の間の線は何でしょう？多分無理して表情を作っておられるということを表現してるのだと思います。
↑侮蔑的な目線にセクシーな口元、それに挑発的な態度、何気ないカットですが色っぽく見えます。
↑この曲と相性いいかなって思ってましたが違いましたね。！マークを付けない方が高慢な時子様にあってると思います。
↑うーん。表情に変化はあまりありませんね。なんとなく時子様は頬を染めないという印象を受けますが、ここを見る限りは森久保乃々ちゃんは頬を染めやすいということしか確認できません。
↑CDのジャケットです。