松のデレマスブログ

乃々ちゃん、なつきち、志乃さんを応援するブログです。特に関係ないこともたまに書きます。

【ss】デレマスでわかる!グリム童話版「シンデレラ」

こんばんは!松です!

本日はグリム童話版「シンデレラ」についてssで伝えたいと思います!本当は怖いとか言うつもりはないです。そこよりも着眼すべき点があるのですから。

ssの登場人物の紹介。

f:id:k6jyx835sl:20170613161458p:image森久保乃々ちゃん。怖がりな性格で、机の下にいる。童話作家になる夢を抱くアイドル。

f:id:k6jyx835sl:20170613161716p:image星輝子ちゃん。キノコを育てるため、机の下によくいる。歌わせると自然とヘヴィメタルになるアイドル。

f:id:k6jyx835sl:20170613162142p:image早坂美玲ちゃん。上の2人と違い積極的で明るい。2人を机の下から引っ張り出して、ユニット「Individuals」を組んだことがあるアイドル。

P。プロデューサーのこと。

〜ある日の午後〜机の下〜

輝子「おや、ボノノさん…何を読んでいるんだい…?」

乃々「グリム童話です…鷺沢さんがこの前事務所に置いていったのを読んでるんです…」

輝子「そうか…なんか面白いのあった…か…?折角だから…聞かせて欲しい…」

乃々「わかりました、キノコさん…シンデレラを読みます…シンデレラは実母が死んで、父が再婚した継母とその連れ子にいじめられていました。それでもシンデレラは実母の言いつけを守って、いい子にしていました。」

輝子「父親…いたんだな…」

乃々「ある日、街に行く父は娘らにおみやげを何にするか訪ねました。連れ子らは宝石や服をねだり、シンデレラは木の枝を望んだんです…」

輝子「父親…なんかおかしいと気付け…」

乃々「その後シンデレラは、その木の枝を実母のお墓に供えて泣いたら、その涙の雫で木が育ち、小鳥が止まるようになりました。その小鳥はシンデレラの頼みを聴き、助けてくれます…」

輝子「良く聞くのとは…違うな…」

乃々「ある日、王子が3日間ダンスパーティーをし、そこで花嫁を選ぶというお触れを出しました。継母らはシンデレラに難題を押し付け、さらにボロい服では無理だとも言いました。しかし、シンデレラは小鳥らの協力により難題を解決し、さらに銀の靴や綺麗な服を貰ってパーティーに参加しました。次の日も、小鳥の手助けによりパーティーに参加できました…」

輝子「3日もあるし…魔法使いも…いないんだな…」

乃々「3日目は小鳥がくれた金の靴を履いてパーティーに参加しました。しかし、王子がシンデレラの正体を知りたいからとお城の階段に松ヤニを塗っていたため、シンデレラは金の靴を置いていくこととなりました…」

輝子「王子が割と強引…ガラスの靴でも…ないんだな…」

乃々「その後王子はその金の靴を履ける女性を探します。そこで継母と連れ子は指やかかとを切り落として無理やり靴を履きますが、小鳥の告げ口により失敗に終わりました。そしてシンデレラにその靴はピッタリで、王子とシンデレラは結婚できたんです…」

輝子「ちょっとだけ…グロい…」

乃々「その後、王子にとり入ろうとした連れ子らは、小鳥に目を突かれて失明しました…」

輝子「小鳥…手厳しいな…」

乃々「これで終わりです…どうでしたか…?」

輝子「良く知ってるシンデレラと結構…違うな…ガラスの靴でもないし…魔法使いでなく小鳥なのも…」

 

 

美玲「ノノ!ショーコ!話は聞いてたぞッ!つまり魔法使いに会うなんて偶然的なことでなく、シンデレラは自身の誠実さと努力で未来を手にしたんだッ!!ウチはそう思う!」

乃々・輝子「美玲さん…!?いつからここに…?」

美玲「お話の始めくらいからだ」

乃々「全然気付きませんでした…ごめんなさい…」

美玲「まあいいぞ!色々聞けたからな!」

 

 

P「机の上の蚊取り線香取り替えるか…。ありゃ、手が滑った!」

3人に蚊取り線香の灰がかかる。

P「悪いっ!急いで払うものと着替え持ってくるからな!」

輝子「これがホントの…灰かぶり(シンデレラ)…」

〜完〜

 

あとがき。

どうでしたか?我ながら悪いとは思ってないしオチもつけてみましたけど、ちゃんと伝わりましたかね?当初はシンデレラの内容部分の「。」や「、」全てを「…」にしようとしたのですが読みにく過ぎたので、文末のみとしました。

気が向いたらまた童話をやろうと思います。昔のお話は著作権が切れてるので、書きやすいんですよ。

 

これで終わりです。ご覧いただきありがとうございました。

 

 

 

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