こんにちは。松です。
毎月担当の紹介記事を書いてます。それは宣伝は定期的にしなくちゃ意味がないし、同じ内容の記事を何度も書いてみるというのは認識を深めたり、文章の練習をするに有効だと思ってるからです。
それはそうとして本題とします。
森久保乃々ちゃんとは、↑この子です。目線を逸らしているとこから分かる通り、自信がなく臆病な性格です。であるからしてPとしては見守りたくなるのですよ。
乃々ちゃんは、ポエム作成や少女漫画集めを趣味としておりまた、童話作家となる夢を抱いています。この能力がのちのち活躍するのです。
また乃々ちゃんは机の下に隠れちゃうくらい臆病ではありますが、時に勇気を振り絞ったりまたは蛮勇を奮ったりして、やるくぼ(あるいはやけくぼ)となり頑張って踏みとどまったり一歩踏み出したりするのです!葛藤の中で己の弱さに克つ姿、見守るPとしては微笑ましい限りです!
↑Pやスタッフの協力により理想のステージに立つ乃々ちゃん。夢の世界の実現により、前を向いてくれてます。
乃々ちゃんは自分の曲はまだありませんが、ユニット曲なら2つもありますよ!
ひとつは「Sweet Witches' Night〜6人目はだぁれ〜」です。ユニット「sweetches」の一員として、メルヘンな世界のデザイナーとして大活躍しました。↑隠れ家的なカフェにいる乃々ちゃんと十時愛梨ちゃん。自作の絵本を見られて恥ずかしがってます。
もうひとつは「∀nswer」です。仲の良い星輝子ちゃんや早坂美玲ちゃんとのユニット「individuals」により成されました。こちらはかなりオフェンシブなユニットでして、殻を破ると言うか抑圧からの解放と言うか…とにかくカッコよく決めているのです!↑前を向き、凛々しく構える乃々ちゃん!限界を越えた勇姿です!
ではMV撮影とします。今回は「Sweet Witches' Night〜6人目はだぁれ〜」よりとします。
↑フランス語で1、2、3と言う意味です。乃々ちゃんをイメージすると、「undo door」と掛けてるように思えます。乃々ちゃんは可能性の扉を開き、ユニットと言う仲間を見つけましたから。
↑サビのところです。奥の方でちっちゃく隠れて映ってるのが乃々ちゃんらしくてカワイイ。
↑これまたサビのシーン。全員が映ります。こうみるとメルヘンなイメージ通り妖精みたいですね。
と言うわけで森久保乃々ちゃんの紹介でした。ご覧いただきありがとうございました。
オマケ
際どいラインを攻め抜く乃々ちゃん(目線を逸らして)
↑この前も言いましたけど乃々ちゃんの赤面とこの箇所は相性がいいですね。目線を逸らさせると恥じらいが入ってさらに魅惑的になります。
上記の画像は全てバンダイナムコエンターテインメント様に帰属します。