こんばんは。松です。
デレマスの「シンデレラガールズ劇場」に、高橋礼子さんと柊志乃さんのお話「ブローチの逸話」が登場です!
胸につけたブローチを気にする礼子さん。これだけでもなかなか様になってますね。
それに気づき質問する志乃さん。どうやら今夜は2人でバーにいるようです。
礼子さんの思い出のブローチをPが修理してくれたとのこと。アクセサリーの修理屋さんを探してくれたのかもですね。
胸元につけるブローチに思い出が詰まっているというのも素敵です。祖母の思い出はもちろん、Pが修理してくれた思い出だってこもってます。
ロマンチストなことを言う志乃さん。お酒が入っているのもあるのか、そんなことも何気なく言えてしまいます。
無茶な要求に、新しいボトルをくれたら良いと返す志乃さん。エスプリの効いた返答でして、無邪気さと大人らしさを兼ね備えた答えです!