こんばんは。松です。
コミュ感想です。
一ノ瀬志希ちゃんと二宮飛鳥ちゃんは、秩序に背く叛逆的な面が一致しているという点で結託し、舞台の台本に背くことを決めました。
そこで塔から落ちて終わり…という演劇のエンドをその後羽を失いつつも懸命に生きていく…というエンドに本番にて改変したのです!
その改変は、観客に好評であり、そしてそのまま楽曲「バベル」の公演へと繋げるのです!
なるほど、しきにゃんのいうことを聞かないという特性と飛鳥ちゃんのシニカルな性格には叛逆的という共通点がありますね。意外な発見でした!
Pの、この2人なら共謀するというのは織り込み済みだ、と言った態度もなんとなく好きです。
せっかくなので残るコミュ名のタロットを説明します。途中まで説明しちゃいましたので。
第4話は「Wheel of fortune(運命の輪)」です。正位置では「転換点、解決」、逆位置では「悪化、別れ」などです。明らかに正位置の感じなコミュでした。
第5話は「Judgememt(審判)」です。正位置では「復活、結果」逆位置では「行き詰まり、悪い知らせ」を意味します。これも正位置ですね。
イベント終了後のエンディングは「The world(世界)」と予想します。21番目つまり最後のアルカナですし、正位置で「完全、成就」を意味し、逆位置で「未完成、終わり」を意味しますので、色々と噛み合いますから。
ちなみにプロローグを除いて最初のタイトル「The fool」は数字を持たないアルカナで、便宜上「0」として扱われることも多いですよ。
ということでイベント「バベル」途中経過・感想でした。
なんだかアクシデントがありましたが、周年記念イベントの前にデバッグ出来たということで良しとしましょう!
ご覧いただきありがとうございました。