こんばんは。松です。
「レッド・ソール」後半戦開始です!
ハイスコアは140万ほど。いまいちフルコンボ出来なくて苦戦中です。
あらすじと感想です。
桐生つかさちゃんは、3人に楽曲と宣伝、イベント企画をそれぞれ請け負わせることになりました。話し合いの結果、星輝子ちゃんが楽曲を、三船美優さんが宣伝を、藤原肇ちゃんがイベント企画を、つかさちゃんはPと共にリーダー役や外部へのコミットメントを引き受けることになりました。
結果として各々は成長をしながら役割を果たしました! 最後はイベント会場にて乾杯をして終了です。
「Life is HaRMONY」にも言えたことですけど、桐生つかさちゃんを推すにあたりマストなストーリーだと思います。
というのも、実は結構小心なところとか、現場主義なところとか、一緒に組む仲間を成長させられるところとか、Pとの関係はバディに近いところとか、そういう要素があることを知らないうちはつかさちゃんについて、「相手に自身以上の高いレベルを求めるくせにその相手に不遜な一緒にいて息苦しいやつ」みたいなイメージでしたから。
というか声が付与されるまでそれに則したストーリーラインがほぼなかった(思いつくので[ランウェイのカリスマ]特訓時のセリフくらい)のにボイスアイドルオーディションを勝ち抜いたつかさちゃんはすごいと思っています。
何はともあれ、「Life is HaRMONY」とは違う方向性でつかさちゃんの良さや特徴を示したいいコミュだと思うしそれが読みやすいイベントコミュになったのを嬉しく思います。
気になったシーン
- 役割分担は対等に。
あくまでWBSの結果としての役割分担の都合でリーダーや外部との交渉役になっているだけで、立場としては対等であると宣言するシーンです。こういう描写が欲しかったです!
- 『レッド・バラード』意識?
個人的にはこの楽曲について、オリジナルの面々はもちろん声なしアイドル、例えば『レッド・バラード』の面々(黒川千秋ちゃんと桐野アヤちゃんと相川千夏ちゃんと東郷あいちゃんと高橋礼子さん)にも財前時子様にも柊志乃さんにも合う汎用性の高い楽曲・MVを目指して作ったのではと思っております。
肝心の『レッド・バラード』のためには一枠足りないという致命的な欠陥があるのは否めませんが一方で、『レディ・ビースト・シュプレム』、『V・V・D・D』などに合わせられる貴重なカルテットの曲なので、功罪相半ばしていると思います。
ということで、イベント「レッド・ソール」についてでした。
本日のカウントダウンは「THE VILLAN'S NIGHT」!
去年10月のイベントです!
最近思ったんですけど、ヴィランって言葉の使用例、ディズニーヴィランズより「僕のヒーローアカデミア」のがメジャーだったりしますかね。
ご覧いただきありがとうございました。