営業コミュ「炎舞！湘南凱旋LIVE」感想です！　たくみんの見せ場です！

こんばんは。松です。

営業コミュ「炎舞！湘南凱旋LIVE」感想です！

あらすじと感想です。

『炎陣』の一行は湘南にてサマーライブをすることとなりました！　ですが自分達の出番が始まって早々、遠くのビーチにて中学生にカツアゲをしているヤンキーとを目撃。向井拓海ちゃんたちはライブより彼らの成敗と中学生の救出を優先しました。
いきなり中断となりましたが、Pがライブ運営に話を付けたお陰で時間枠をズラしてもらえることになり、しかも大トリを飾ることができました。

地元での初ライブを仁義と熱狂で飾れた、たくみんが主役のコミュでした！　やはりこうして威勢よく物事を解決してくれる物語は見ていて気分がいいですね。

気になったシーン。

アイドルとしてだけでなくロックサウンドでも『炎陣』は有名、らしいのですが、たくみんのことをヤンキー達はかつての縄張りの主として認識していました。
逆に言えば、ロックシンガーどころかアイドルとしてのたくみんは知らなかったということになります。
理由を考えると、びびっているその時は思いもよらなかった・まさか目の前のその人がアイドルとは思わず同姓同名の別人だと思っていた・貧困故に育ちの悪くなったヤンキーでマスメディアを見ることも出来なかった、と言った感じでしょうか？　前者2種はともかく、後者だとアイドルの知名度、そして幸せにできる人々の限界を感じてしまいます。