こんばんは。松です。
イベント「STARRY NIGHT」途中経過と感想です!
ハイスコアは210万ほどです。
あらすじと感想です!
藤原肇ちゃんは、地上に降りた天使と悪魔の恋愛物語を、
森久保乃々ちゃんは、長らく交流している文通相手と出会えたが、その相手には既に彼女がいたという物語を、
松永涼ちゃんは、異世界転生からの悪役令嬢モノの物語を、
砂塚あきらちゃんは、主人を守るために家事をやり続ける、しかし星にはもう主人どころかもう人間もおらず彼女しかいない、というメイドなアンドロイドの物語を、
三船美優さんは、過去の経験から避けたくはあるのに、どうしてもモテ男にいつも心惹かれてしまう女性の物語を演じました。
さらに全員で最後にPに談判をしてハッピーエンドを付け足せるようにしました。
様々なドラマが楽しめるコミュでした! 涼ちゃんがまさか異世界転生モノ、それも悪役令嬢モノなんてハイカラなものを発表するとは意外でしたよ。
天使と悪魔の禁じられた恋愛、という少女漫画チックなものを肇ちゃんが発表し、乃々ちゃんはどちらかというと少女漫画というより普通の恋愛物語のオチだけ差し替えた感じの作品を発表したというのも意外といえば意外でした。
キラキラした創作の物語ほど世の中はうまくいかない、とかそういう人生観の表れ…… というのは考えすぎですかね。でもぬか喜びとか捨てたくても捨てられない思い出とか、そういう経験を持っている気はしなくもないです。
気になったシーン。
- 「吐き出した」
普通、学校とか家族の情報って何気ないことで、それを伝えるときに「吐き出す」という表現はしないと思います。
セリフに関して一部採用してもらったって乃々ちゃんも言ってましたし、やはり乃々ちゃんってリアルの学校か家庭で何かあるのかも…… と思いました。作中劇の設定に両親の代わりに家事をしているというものがあるのでそれについてかもしれませんが。
- 更なる転生者!?
転生ヤムチャのチャオズポジ!? 異世界転生モノではよくあることなんですかね? 私は転生モノを、「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…」(いわゆる「はめふら」)と「DRAGON BALL外伝 転生したらヤムチャだった件」しか知らないのでわかりません。
ということでイベント「STARRY NIGHT」の途中経過と感想でした。
あきらちゃんのお話を読んでいたら頭の中に《異星の最終戦士》が特殊召喚されました。
ご覧いただきありがとうございました。