こんばんは。松です。
アニメ「U149」第7話の感想です!
古賀小春ちゃんが主役の回でした! ヒョウくんの紹介も行われていましたね。動物達が助けてくれるファンタジーな演出も多くメルヘンな要素がたくさん出ていましたね。ソロ曲「アイム・ア・リトル・プリンセス 〜お星さまにお願い〜」がディズニー映画のミュージカルパート的なノリで挿入されたのもよかったです。メロディも演出もミュージカル調でした。
ソロ曲までお披露目されてエンディングにて「お願い! シンデレラ」まで登場して、声がアニメで付いて早々すごいレセプションでした。
個人的に「お願い! シンデレラ」をここで出したのはすごく良い演出だと思っていて、単なる恒例のソロverというだけでなく、プリンセスを夢見る少女が「シンデレラ」を冠するこの曲を歌ってくれるとはまさにピッタリです。
他にも、ゲストとして高森藍子ちゃんと道明寺歌鈴ちゃんのデュオ『インディゴ・ベル』が登場したり、梨沙ちゃんがヒョウくんを怖がっていたりするのも面白かったです。どこかに行ってしまった小春ちゃんを頑張って探そうとする米内P達や、(エンドロールの役から判断して恐らく)「シンデレラ」を見て感動しているアイドル達もおっとり刀で駆けつけてくれてて立派でした。
あと、小春ちゃんっていつもヒョウくんを手に持ってるんですけど、ペット用キャリーバッグももちろん持ってたんですね。意外でした。
それにしても、どうぶつふれあいショーなのにゲストのペットのイグアナしか登場しないし物販もイグアナのぬいぐるみだけって何なのでしょう。歌鈴ちゃんの様子を見るに事前の顔合わせとかもほぼなかったのではといった具合ですし、ゲストとそのペットの寛大さに委ねすぎではと思います。
ということで、アニメ「U149」第7話の感想でした。
↑サムネイル用です。以前の回の記事についてもその回の主役にすべきではとは思わなくてもないですが据え置きにしておきます。
ご覧いただきありがとうございました。