こんばんは。松です。
イベント「モラトリアム」は本日で最終日です!
お疲れ様でした!
あらすじと感想です。
Pは、双葉杏ちゃんと夢見りあむちゃんが撮影のため水族館や遊園地に行って疲れ、海に行きたがっている様子を見て、今回の楽曲はダメさを許すようなゆるい雰囲気の楽曲にしようと決めました。
それでレッスン開始となるも、レッスンのやり直し続きのりあむちゃんは、要領の良い杏ちゃんと自分を比べてしまいます。
最初は放任主義だった杏ちゃんですが、他のアイドルからの助言によりりあむちゃんと一緒に餃子パーティをすることにしました。そして、自身の汚部屋を見せて自分は特別な存在ではないとりあむちゃんに示したのでした。
そしてステージは成功。その夜に浜辺ではしゃぐなど2人は仲良くなれました。
綺麗な物語でした! 杏ちゃんもりあむちゃんもネタになりやすいキャラクターということでギャグになるのかなと思いきや、作中のPの言う通りの穏やかな内容にして正解だったと思います!
気になったシーン。
汚部屋!
杏ちゃんの部屋です。めちゃくちゃ汚いし、なんだかんだ有能な杏ちゃんだから用途別に合わせて荷物の山を分けている…… とかそんなでも無いように見えます。ゲーム機や本はともかく、ダンボール放置はGとかダニとか南京虫とか衛生面の観点で大丈夫なのかと思いました。
ちょっと引きましたね。杏ちゃんの部屋があんなに汚いとは……
ということで、イベント「モラトリアム」最終日と感想でした。
明日は甲府に行って来ます! イェイ!
ご覧いただきありがとうございました。