こんばんは。松です。
夢見りあむちゃんがイベントに登場!色々思うところがあるので書いて行きます!
「すこ」とは、「好き」のタイピングミスより生まれたネットスラングであり意味はそのまま「好き」です。
また、「すこすこ」という表現の場合、四日市の方言では「風通しの良い」、オノマトペでは「コテンパンにやられる様」を意味することもあるそうですが文脈から判断するに違うでしょう。
アイドルの顔がいい、というのはこのステージの主役になりたいということかと思います。文頭の「顔がいい…」は「アイドルの顔がいい」と連呼していたということでしょう。
ずっと引き分けでいたいというのも、勝負の最中なら常に注目を浴びれるからということだと思います。
自称ザコメンタルなりあむちゃんの、負けても明るい妙に図太いシーン。
だけど以前に言動を省みると、ステージの外では
負けたらお先真っ暗闇な感じになっています。
…りあむちゃん、躁鬱が過ぎるのでは?色々心配です。
特に「やみくんやみちゃんの味方」と暗い部分は自覚しているのものの、LIVE会場だったりPに向かってだったり好き勝手言ってる興奮状態な部分(の問題)を自覚出来てないあたり…
何はともあれ、面倒見がいのあるアイドルです!
LIVEバトル中のセリフです。
帰ろうとする観客も観客ですし、呼び止めたところでそんな無関心な観客は…と言ったところですが、ここで呼び止めるのは欲張りなりあむちゃんらしいです。
ということで、りあむちゃんのイベントデビューでした。
こんな図太いりあむちゃんは本当にザコメンタルなのか?ということはよく人口に膾炙されることです。
ですが上述の躁鬱以外にもこれを説明できる事例を考えられます。
それは、りあむちゃんは悪口に弱い、という仮説です。
現状りあむちゃんが作中で心無い言葉を投げかけられるシーンはないため(あってたまるか)証明は出来ませんが、「ガラスのハート」とか、「ネットで叩かないでほしい!」とは前々から口にしています。
Pとして悪口の対策のためにできることは耳栓やイヤホンで悪口を聞こえないようにすることですね。
ご覧いただきありがとうございました。