こんばんは。松です。
追記 5/15
お迎え・購入しました。
今回のプロダクションマッチフェスティバルが終わった後、[シンデレラドリーム]森久保乃々ちゃんが登場します!
この時を待っていました。
[シンデレラドリーム]木村夏樹ちゃんも既に存在していたものですが、
初めてには、最初に選んだ乃々ちゃんを貰いたい、という思いで保留していたので、待望でしたよ。
森久保乃々ちゃんのソロ曲「もりのくにから」を試聴しました。
ミュージカル風に、手紙を読み上げるようにして思いの丈を頑張って伝えてくれています。
「弱虫な私」や「臆病な私」と言ったネガティブな表現のあとに一瞬息がつまるような間があったり、読み上げているうちに激情に声が震えたりするあたりが、微笑ましさと想いの強さを感じさせてくれます。
思えば初めて[ネガティヴ乙女]乃々ちゃんと出会ってから随分経ちましたね。
他のどのアイドルより弱かった乃々ちゃん。だからこそプロデュースしたいという思いでやってこれたのです。きっと、これからもずっとそうしますよ。
深掘りすると、こうした弱さを前面に見せる姿は、対面するP自身の、弱さを鏡のように確認させます。
弱い自分を救うため、乃々ちゃんを助けたい、いや共に歩んで行きたいと思えたのでしょう。
乃々ちゃんは勇気の証だから…まだまだ一緒にいたいですよ。
顧みれば、「もりのくにから」のイメージは頑張って綴ったこのポエム帳なのでしょう。
口頭ではたどたどしくも、ポエム帳では一つ一つ丁寧に言葉を紡いで、夢枕ではちょっと大胆に…
ご覧いただきありがとうございました。