こんばんは。松です。
イベント「流星浪漫」の感想です!
↑タワーは全く進んでないけど気になさらず。
あらすじと感想です。
演出家に丸め込まれPは鷹富士茄子ちゃん、鷺沢文香ちゃんの役の交換を許可しました。お互いに相手のしていた役を演じられるか心配しており、案の定二人ともつまづいてしまいます。
そこでPは二人に休暇を出して話合わせたところ良くなったようで、そして舞台当日、アドリブも交えて二人は演劇を成功させました!
多分、二人はないものねだりというか憧れというか、お互いを嫉妬していたんですね。役を交換する前に相手が上手く演じられていたことを知っているのだから無理もない話です。
舞台の内容が二人の境遇とちょっとリンクしてるのもいいですね。「さよならアンドロメダ」あたりでも使われたデレステコミュの手法の一つです。
あと、正直な感想として「演出家、お前うぜえ!」です。二人は「動きについて語るに至っていない」と解釈していたからいいものの、抽象的なダメ出しばかりしやがりまして…… 無茶振りにしか見えませんでした。
演出家としては、自力で改善点に気づいて欲しかったのかもですが、結局人づてに聞いてそれで最終的には解決できたので、言わない演出家がアホということに……
まあ、個人的にこの演出家のことが嫌いなだけなので、基本的には面白いコミュだと思いました。
気になったシーン
声なしアイドルも参戦!
岡崎泰葉ちゃんと服部瞳子さんが登場! アイドルになる前よりの芸能界の経験者として、茄子ちゃんと文香ちゃんの様子を見て心配している関裕美ちゃん達の相談相手となりました!
にくい演出!
ここ、演技の最中なんですけど話者名が「茄子」「文香」と元々の名前に戻ってるんですよね。彼女らの本心のセリフということでしょう! なんなら名前で相手を読んじゃってますし。
ということで、イベント「流星浪漫」のコミュ感想でした。
次のデレステのライブ、9月開催のKアリーナ横浜開催だそうですね。場所的にもアクセスしやすそうだし予約抽選始まったらチャレンジしてもいいかもです。
ご覧いただきありがとうございました。