こんばんは。松です。
楽曲「Fin[e]〜美しき終焉~」の感想です。
明るいけどどこか儚い感じで、なんだか破滅や終わりを感じさせる退廃的な楽曲だと思いました。それにしても夢の超えた先には挫折がある、というのは悲しいことかもだけどわからなくもないですね。英語の慣用句にも「hope beyond」で「希望を断たれた、再起不能の」というのがありますし。
高音のところが好きです。神聖さと不気味さの両方を感じられて……
歌詞を見ることができないので、今書ける感想はこんなところです。
ということで、楽曲「Fin[e]〜美しき終焉~」の感想でした。
学マスの漫画版の連載が開始されましたね。Pがプレイングマネージャー的に活躍するようでして、新しいです。
ご覧いただきありがとうございました。