こんばんは。松です。
CD「バラカストーリア 〜月と太陽に祝福を〜」の感想です。
「バラカストーリア 〜月と太陽に祝福を〜」の感想です!
歌唱はナターリアちゃんとライラさんの『ソル・カマル』です!
ナターリアちゃんとライラさんの冒険譚です! 歌詞にもまさに『ソル・カマル』と出てきますよ。エキゾチックなメロディがデレマスでは珍しくて好きです。
「Darkness」の感想です!
白菊ほたるちゃんのソロ曲です!
ストリングスやピアノが目立ついかにも暗い楽曲です。「谷底で咲く花は」を逆境でも抗い続けた結果報われたという楽曲と捉えますと、この曲は逆境の中で抗い続けることの苦しさと心細さ、そして苦しくてもあるかもわからない希望のために足掻くのをやめられない自分を歌った楽曲となります。
はい、暗い楽曲です! その曲名の通り暗黒です。普段聴くのには適さないし、暗い気持ちの時はなおさら聴くべきではないですが、ほたるちゃんについて熟考したい時には聴くべき楽曲だと思います。
ということで、CD 「バラカストーリア 〜月と太陽に祝福を〜」についてでした。
「Darkness」すぎるんよー。
ご覧いただきありがとうございました。