こんばんは。松です。
イベント「君のステージ衣装、本当は…」後半戦開始です!
ハイスコアは164万程。フェス限高垣楓さんが強すぎます。まだまだ高める余地はありますので頑張ります。
あらすじ
新曲に合わせて一行はショートムービーを撮影することになりました。そのショートムービーは、お互いに言い出せず最終的に離別するガールミーツガール作品です。
まず、佐城雪美ちゃんの役への理解のために高校生の在り方について体感させたり、好意があるのになぜ言わないのか、といった疑問に答えました。その疑問を起点に雪美ちゃんと白雪千夜ちゃん、速水奏ちゃんと千夜ちゃんの仲が深まったりしました。
その後奏ちゃんが役作りのために極力一行と関わらないようにしたり、荒木比奈ちゃんがPに頼まれて4人の動向を観察したりしました。
撮影は上手くいきそうです。
感想です。
かなり心情の変化がややこしいコミュだと思いました。あらすじも各々の心の揺れ動きを書くとキリがないので動向だけを書いたつもりです。
千夜ちゃんが自らのPやアイドルと巡り合い及びそれに対する感情について考えたり、比奈ちゃんが自らの学生時代を思い返し感慨に浸ったりと、心情の変化は大きいです。
気になったシーン。
- 千夜ちゃんの変化。
独りで生きていくと決めていた千夜ちゃんが、雪美ちゃんからマフラーを借りてその暖かさを噛み締めるシーンです。心がちょっとずつ開けていくのですね。
- 「ミステリアスアイズ」要素?
奏ちゃんの頭に浮かんでいるのはきっと高垣楓さんでしょうね。
- 「いろいろあった」
いい思い出も悪い記憶も思い出しながら言う「いろいろあった」が好きなんです。乗り越えてきた過去を肯定するってのが良いのです!
他の具体例は『ドラゴンボール超 ブロリー』での悟空のセリフ「オラたちはここで、この地球で平和に暮らしている……まあ色々あったけどな」とかです。
ということでイベント「君のステージ衣装、本当は…」についてでした。