こんばんは。松です。
イベント「認めてくれなくたっていいよ」途中経過です!
ハイスコアはMASTERをフルコンボして188万ほど。MASTER+はできる自信がないです。
あらすじとコミュ感想です!
アイドル達はPRのやり方について自身のやりたいことを挙げるも、手間や資金面の問題など実現性の壁にぶつかってしまいます。よってアイデア探しに街に繰り出しましたが、あまり釣果はありませんでした。
そこで、早坂美玲ちゃんは既存の好きなものにばかり興味が向き、新しいPRの手段を探せていないことに気がつくも、後日同じく悩む藤原肇ちゃんと話し合うことで、自分を貫くのもまた良しと納得しました。
三船美優さんも最年長だからと緊張していましたが、松永涼ちゃんと黒埼ちとせちゃんに諭されで絆しを解くことに成功しました。
最後にはPの許可もあり、全員のそれぞれ好きなように多様にやっていいということになり、各々が好きを貫いてPRできるということになりました!
美玲ちゃんと肇ちゃんパートが肝要なコミュでした! その辺りはなかなか説得力があってよかったです。
ただ、「自分を貫きつつ多数いる相手にも響くようにするための手法」への回答が、「一人につき一つ出すことで手数を増やす」なのはやや原始的だなと思います。間違いはないでしょうが。
というか、最初はアイドル達は資金などリソース面で厳しそうだからと悩んでいたのに、最後にちとせちゃんがPに確認してようやく「全員に(ある程度なら)好きなことをやらせるだけの余裕がある」とわかるのはPの説明不足では? と思います。成長できたから結果オーライ!?
気になったシーン。
- いいね!その居直り!好きです!
コペルニクス的転回というか居直りというか、こういう思い切りが私は好きです。美玲ちゃんのこういう軸がぶれないところが好きです。
- スモック。
↓背景。
ということで、イベント「認めてくれなくたっていいよ」についてでした。
柊志乃さんのデレぽ、それもデレメールへの回答が更新されていると気がつきました。イェイ!
ご覧いただきありがとうございました。