こんばんは。松です。
昨日5/23は、こ(5)いぶみ(23)ということでラブレターの日なようです。また、日本映画においてキスシーンが初登場した作品「はたちの青春」の封切りが為された日ということで、「キスの日」でもあるようですよ。
浅利七海ちゃん「キスは天ぷらがおすすめれす〜。」
キスといえば速水奏ちゃんです。MVは当然「ラブレター」です。
この時の撮影メンバーは、[オンリーマイフラッグ]橘ありすちゃんの面々からです。
↑「咲いてJewel」にて共演した面々でもあります。
当時はプレイしてなかったので良くわかりませんが、イベント「咲いてJewel」向けに用意したけど予定が変更され、その結果この二つ名で世に出たって感じがします。楽曲に絡まないSRのうち唯一のデレステ初出アイドルという不自然な境遇ですし。
閑話休題。あと、以下は百合CPについて語るので苦手な方は、最後まで飛ばして下さい。
まあそんなわけで、鷺沢文香ちゃんと奏ちゃんのカップリング「かなふみ」に興味を持ちました。そこで色々研究です。
ユニットとしての共演は「咲いてJewel」歌唱メンバーのユニット「CAERULA」以上のものは無いようです。
じゃあなぜ人気かといえば、コミュの質が良いからということになるでしょう。
「咲いてJewel」コミュ5話より。
的確に奏ちゃんの弱いところ(飾らない自分の存在を認めてもらうこと)を口にする文香ちゃん。この時の虚を突かれたような奏ちゃんの声は必聴です。
他にも、ストーリーコミュによれば奏ちゃんと2人でゲームセンターに通っていたりしたようです。デートと解釈できるかもですね。
量は多くはありませんが、CPを成すには十分な下地が出来ているといえるでしょう。
純粋に見た目が綺麗ってのもありそうです。
キャラクターを見ても、誘い受けの様相が強い奏ちゃんはCP向きです。そして普段大人しげな文香ちゃんが攻めに転じて…というのは色々美味しいでしょう。
ということで「かなふみ」が人気な理由は、公式で最低限の下地が用意されていてかつキャラクターもCP向きだからということでした。それに下地が最低限しかないということは、シチュエーションなどのカスタマイズ性が高いとも言い換えられますね。
ということで、CP「かなふみ」についてでした。
また、5/24は田中摩美々ちゃんの誕生日です!
お誕生日おめでとうございます!不真面目そうないたずらっ子ながら、責任感を感じたりするトリックスターなアイドルですよ!
ご覧いただきありがとうございました。