こんばんは。松です。
シャニマスにてプロデューサーズカップ開催中!
私は田中摩美々ちゃんと走っています。走ると言っても1日一プロデュースですけど。
摩美々ちゃんで走るのはなかなか難しいです。というのも、pアイドルとして摩美々ちゃんを使うため、【闇鍋上等】や【夜夜中ワンダーラスト】といった優秀なsSSRが使えなくなりますから。
とはいえ、50〜100万は一回で稼げるくらいには頑張ってますよ。【パープル・ミラージュ】を四凸させれば天下無双なんだろうな、という気もしてます。
また、【スプリング・フィッシュ】も迎えました!
「spring fish」は、直訳すれば「春の魚」です。ピチピチはねる魚ということかもしれません。
今回のイベント中は、pアイドルとして摩美々ちゃんを育成するので当分の間コミュは見られません。並行して別のアイドルを育てる元気はないです。
性能は、【パープル・ミラージュ】を活用するデッキの、摩美々ちゃん以外のアイドル育成に活用してねって感じです。現状【パープル・ミラージュ】はアンティーカとのシナジーが薄く、多属性アピールを用いるイルミネーションスターズと親和性が高いものでしたが、これでアンティーカデッキでも活用しやすくなります。
無論この【スプリング・フィッシュ】は既存の【パープル・ミラージュ】採用型イルミネパーティの地力も高めてくれるでしょう。
右から二番目の【摩的、アンチテーゼ】以外は全て限定SSRです。何度も言っている気がしますがえげつないですね。よく言えば運営からのお墨付きの人気アイドル、悪く言えば運営のドル箱なのでしょう。
ということで、シャニマスのプロデューサーズカップ開催中と【スプリング・フィッシュ】田中摩美々ちゃんを迎えたことについてでした。
佐久間まゆちゃんの「離れていても」を聞くたびに、きっとPが海外出張なんかで数年は離れ離れなんだろうな、とか律儀に待つまゆちゃんをいじらしいな、なんて思います。一方で、オペラ「蝶々夫人」のようなバットエンドを想像してしまいます。
何故だか意地悪な想像をよくまゆちゃんにしてしまうのです。それは好奇心によるものか嗜虐心によるものかはかはまだわかりません。きっとわからないままでいいのでしょう。
それにつけても「離れていても」の配信あるいはCD化が楽しみです。
ご覧いただきありがとうございました。