こんにちは。松です。
導入についてです。
『虹色ドリーマー』の3人はアイデアを出し合って同人誌を作ることになりました。それは、アイドルかつバトルという凄そうなものです!
きっとこれからのお話では、遊戯王がカードゲームがあらゆる物事を決めたり世界の命運を賭けたりするように、アイドルのライブバトルで全てが決まる世界観が展開されるのでしょうね。
そしてライブバトル中に絶命したり宇宙に飛び出したり、なんなら一人のアイドルから世界は創造された、みたいなお話がされることでしょう!
あとバイクに乗ってライブバトルしたり毒を盛られても、アイドルとしての生存本能が免疫系を活性化し熱く燃え盛る抗体が血中の毒を焼き尽くしたりとか……!
それと同人誌の登場人物が、荒木比奈ちゃんや安部菜々ちゃんなのはいいですけど、中野有香ちゃんも登場しています。こちらから見ている分には気になりませんが、あちらの世界だとナマモノ扱いじゃないですかね……
MVです!
賑やかですよ。生まれてこの方秋葉原に行ったことはありませんが、この舞台も「凸凹スピードスター」のように秋葉原モチーフだったりするのでしょうか?
調べるとラジオ会館存命時の「秋葉原マイウェイ1」がやや似ているように見えます。
安部菜々ちゃんの「メルへンデビュー!」リスペクトですね。
まるでらしんばんや駿河屋など中古オタクショップの広告みたいな始まりです。
南条光ちゃんと横山千佳ちゃんがポスターとグッズに写っています。また、大西百合子ちゃんのうちわもありますね。百合子ちゃんの名前は2Dのステージでも確認できます。
エンドです。始まりも終わりも荒木比奈ちゃんのセリフであり、比奈ちゃんが主役の楽曲であるとよくわかりますよ。
撮影箇所にはありませんけど、好き好きとオタクの熱意をとことん歌ってくれる楽しい楽曲でしたよ!
ということで、イベント「オタク is LOVE」開始についてでした。
本日は漫画「After20」の発売日です!
電車を何度も乗り降りして本屋さんを巡りましたが、漫画「After20」は影も形もありませんでした。
前回もこの「After20」探すのに東奔西走したものでして、もしかしてサイコミって物流に弱いのですかね? 時期が時期ですから尚更その弱みが祟っていると。
それとも私が知らないだけで電子書籍限定だったりするのでしょうか? 一応確認しましたけどそんな記述は見えなかったです。
サイコミを仕入れている本屋さんがそもそも多くないという感じもしますし、素直に今度アニメイトに行くとしますか。時節柄上、あんまり人の多いとこには行きたくなかったですけど。
通販を使えという意見はごもっともですが、本に関しては現物を見て買いたい性分ですのでお見知り置きを。
あと地元のチェーン店はともかくTSUTAYAすら仕入れてないのは気になるところがあります。
↓柊志乃さんが表紙なのです! よって私はどうしても欲しいです!!

【新装版】アイドルマスター シンデレラガールズ After20(4) (サイコミ×裏少年サンデーコミックス)
- 作者:半二合,バンダイナムコエンターテインメント
- 発売日: 2020/04/30
- メディア: Kindle版
ご覧いただきありがとうございました。