松のデレマスブログ

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反省文。ツイッターは苦手なようです…… 【追記 11時ごろ】

おはようございます。松です。

  今回はツイッターで失敗したので反省文を書きます。

反省文

  ツイッターで取り乱したことがあって気がついたのですが、私って感情的かつ論理的って感じなのです。
  基本的に感情的で、色々な出来事に一喜一憂して、こうしたブログを書くときはある程度落ち着いてある程度道筋を定めて論理的にやっていく、という感じなんです。
  ただツイッターだと良くも悪くも書きやすいせいか感情的になってしまいます。しかも、妙に論理的、というか理屈っぽいもので、気に入らなかったものやそれへの所感を分析して論理を組み立てて言及しそれでいて理解をより深める目的で反対の意見や反論を求める、つまりディベート相手を探そうとしてしまうのです。

  基本的にツイッターは異なる意見のグループにおいて会談や迎合よりも、根本的解決には至らないが簡単に休戦に持ち込める手段である棲み分けや分断を優先して行う場なのでディベート相手なんて見つかるわけがありません。すると私は例えるなら、論理の弾を感情で動くカタパルトに載せて射出している、といった具合になってしまうのです。いわゆるロジハラともいえます。私自身の意図はどうあれ、それは調和を乱すものであります。というか意見や思想、好みというのはどこにも正解は存在しない、ある意味話し合うことそのものが下らないと言えること、だから論争を避けている向きもあるのでしょうね。
  論理や思想についてならそれでアウフヘーベンや道徳原則を見つけうるからまだしも、好み程度の話なら討論することすら下らないと評されても仕方がないです。

  私自身としては「傷つけるためではなく信じるため・理解し合うために意見をぶつけ合って話し合いたい」という意志がありますが、やはり140字の制限で配慮した表現を削ることを強いられたり基本的にツイッターはブログと違い見る人は初見の方になりがちだったりでそうした個人の意図や理念は伝わらないものでして……
  このブログのこの記事も、読者が主な目的であるアイマスでないという意味で読者に配慮していないと言えますが、件の関係者への反省や謝罪はもちろん、同じような失敗を他者がしないように・同じような失敗をした人の気休めになれるようにという意図もあり書いております。

  つまるところ私にとってツイッターはものを書く場所としてまるで向いていないということです。それを踏まえて対策として、少しでもイラッときたらツイッターを見るのをやめる、ブログ記事の宣伝やリツイートキャンペーンを除きタイムリーなことはツイッターに書かないことにします。

  タイムリーなことを呟くのがツイッターらしいですが、それで納得のいく結果が生まれないのなら付き合い方を変えるほかありません。

  そして一連のツイートにて不快な思いをさせてしまったことをここにお詫び申し上げます。


  以上です。本日よりの「ハーモニクス」並びに最上静香ちゃんやジュリアちゃんについては明日以降記します。イベント楽曲はもちろんのこと「印象」や「GO JUST GO」での固有モーションの扱いも気になるところですし。
【追記 11時ごろ】
やはりこの記事がこのブログの本領であるアイマスから外れているのは否めないため今日中に更新します。



ご覧いただきありがとうございました。