こんばんは。松です。
イベント「Just Us Justice」後半戦開始です!
ハイスコアは96万ほど。まだ本気のパーティで挑んでないので伸び代はいくらでもあります。
あらすじと感想です。
南条光ちゃんは強くなり悪を倒すために片桐早苗さんに空手を教わろうとしますが、単独で悪に突撃するつもりなら教えられないと断られました。これについて光ちゃんはしょんぼり。早苗さんもつまらない説教をしてしまったと反省しました。
光ちゃんはその後オフに不良を止めに入る脇山珠美ちゃんを見て話をし、正義の味方に憧れていたあの頃のワクワクを思い出し、Pに新たな提案をします。
一方で結城晴ちゃんは「正義の味方」という概念に懐疑的でした。上条春菜ちゃんと話し押し付けがましくなさを、早苗さんとスポーツをして単独ではできないチームワークを「正義」に見出しました。
その後の撮影、最終幕では例の提案によりなんと南条光ちゃんが闇の力に囚われてしまいます。がそれは作戦で自身の体に集めた世界中の悪の気を一気に消すために自身の体に集約するというものであり、そして仲間たちの必殺技「ジャスティスハリケーン」にて無事悪を消し去りました! これにより光ちゃんはチームワークを理解したようです!
光ちゃんが正義においてスタンドプレーでなくチームワークを学ぶ良い機会でした! そこにおいてタイマンが基本の武術を得意とする早苗さんとチームワークが大切なサッカーを得意とする晴ちゃんを居合わせるとは対極的で良い人選だし、説得力もありました。
あとチームワークを学ぶためにユニットに加入させられるというのは、「プライドトルーパーズ」に加入させられたジレンを思い出させます。
気になったシーン
- チームワークの大切さ。
晴ちゃんと早苗さんの話し合いです。これによりこのユニットのテーマがチームワークであると明らかになりました。それを光ちゃんに直接伝えるシーンはありませんが、きっと撮影やトレーニングの最中に教えたのでしょう。
- 闇堕ち!? 光ちゃん!
私はてっきり覇王光ちゃんになるのかと思ったのですがそんなことはありませんでした。あるいは、「私をヒーローのまま死なせてくれ……」とか言って自分ごと切らせようとするのかと……
ということで、イベント「Just Us Justice」途中経過と感想でした。
スカチケとか「After20」の新刊とかの感想は20日過ぎにします。理由は察して下さい。
ご覧いただきありがとうございました。
劇場版 ドラゴンボールZ 龍拳爆発!!悟空がやらねば誰がやる
- 発売日: 2017/04/10
- メディア: Prime Video