こんばんは。松です。
「Vast world」の感想です!
歌唱は緒方智絵里ちゃんと白坂小梅ちゃんと堀裕子ちゃんと双葉杏ちゃんと諸星きらりちゃんです。
新天地へのワクワクや熱意のこもった楽曲です! 初の台湾という海外での公演についての記念楽曲でして、こうした前向きな楽曲とは良いものですね。
「スパイスパラダイス」の感想です!
歌唱は日野茜ちゃんと高森藍子ちゃんと本田未央ちゃんです。ユニット『ポジティブパッション』です!
カレーメシとのコラボにて登場した楽曲から、カレーメシ要素をオミットして収録されました。こう聞くとしょぼそうに思われるかもしれませんが、その分熱意や青春など『ポジティブパッション』要素が多く加えられており、ちゃんと楽しめる楽曲ですよ。
「to you for me」の感想です。
歌唱は橘ありすちゃんです。
曲名は「あなたに向けて私のために」という意味。ありすちゃんの成長を歌ったしっとりバラードでして、素直じゃないありすちゃんが徐々に変化していく様が歌われていますよ。「すり抜けた手」などソロ1曲目「infact」を思わせる要素があるのもいいファンサービスです。
ということでCD「Vast world」の感想でした。
また、私が「to you for me」を聞くのはCDでなくリアルのライブ「コミカルポップス」初日でした。というわけで私にとって、「to you for me」は聞くたびに「観客が湧いて熱狂の渦が舞いメロディ鳴り響くあのライブが思い出される楽曲なのです。
ご覧いただきありがとうございました。