こんばんは。松です。
イベント「Isosceles」のコミュ感想です!
イベントの進捗はこんな感じです。
あらすじと感想です!
小日向美穂ちゃんは肇ちゃんに追いつこうと無理をしているのか、テンポを崩してしまっている様子。
それを見て自分のせいだと感じた藤原肇ちゃんは喜多日菜子ちゃんに相談して、リズムを合わせるよう助言を貰いました。
そんな感じで急ぐ美穂ちゃんとスローテンポになる肇ちゃんでユニットとしての歩調を乱れていることを感じたPは、彼女らに休暇を与えます。
その休暇で肇ちゃんは岡山の自分のアイドルの起源たるデパートの屋上へと美穂ちゃんを連れて行きました。付き添いのPも彼女らとの出会いを思い返してました。
それでリズムを合わせた2人は頑張ってユニットの活動に取り組み、疲れたのか最後には事務所でスヤスヤと眠りました。
後述しますが、Pのモノローグがキモすぎること以外は良い、2人の今過去がわかり未来に繋がるのも良いと思いました。それに、ラストの2人が寝ているシーンは頭に容易にイメージできましたよ。
気になったシーン。
- このP気持ち悪いですね。
ごめん一つ言っていいですか? 「今回のコミュのPキッショ……」
鼻で笑っちゃいました。急にポエマーになるんじゃありません。割といいこと言ってるはずですのに。
コミュに出てくるPの人格のうち、内匠P風とか米内P風とかはまあわかるし、いつもの自由放任主義のPはもちろんわかります。
でもこのポエマーPの人格はなんなのです? 感情移入もできないしドラマ的に楽しむのも難しい……
それとセリフだけならいつもの自由放任主義のPと変わらないので、いつものPがこのキモいポエマーである可能性まで出ています。
ということで、イベント「Isosceles」についてでした。
↑一応他の人を挙げてるのでプライバシー(?)のためマーカーを塗っています。
私、捕捉されてます? というのも、実のところ、ルームに常に配置こそしてますが、ゲーム内でのなつきちPアピールはそこまで出来てる自覚はないものでして(プロフは長年、乃々ちゃんと志乃さんの称号にしてあります)。
まあ、私も有名になったものなのですかね? ちなみに今の状況は「勝てない…… 2人とも迎える手段は…… ない……」です。
ご覧いただきありがとうございました。