こんばんは。松です。
イベント『Sonoritia』後半戦開始です!
なので、途中経過とコミュ感想を記します。
私のハイスコアは128万ほど。Master+はまだフルコンボしていませんが、1BADでコンボが切れるくらいしかミスはなかったので、すぐできることでしょう。
また、今回のイベントからはイベントポイントが1000刻みでコミュが解放されます。それに伴いイベントポイントにおける報酬も改定されています。
15000で上位報酬のアイドルが迎えられますので、また迎えやすくなりましたね。イベントポイントでランクインしないと迎えられない時代もありましたから、良いものですよ。
総じて、イベントが分かりやすくかつ簡単になる変更です。
あらすじです。
『Sonoritia』の4人はユニットの特色を知るべく、まずはお茶会など交流をしてそれぞれの個々人に対する理解を深めました。
後日、遊佐こずえちゃんと佐城雪美ちゃんの2人はPに思い出話を伝えつつ練習用のビデオカメラを借ります。
そしてビデオカメラを使ってユニットの挨拶の練習です。その掛け声の調律に、こずえちゃんのアイデアが役立ちました。
時は経ちレコーディング後、4人はPにユニット紹介のビデオを見せます。それは掛け声の練習のため一人一文字づつユニット名を読む姿や日常風景が映っているものであり、Pはそれを見て新しいアイデアが思いつきます。
Pは告知動画にそのビデオを活用したのです! そこに活用された日常風景は、ホームビデオのように素朴で温かで優しくて、見る者に安らぎを与えるものでありました。
感想です。
やはり平和でいいですね。デレステ初出のユニットでかつデレステにてカルテットがイベントになるのは初と、初めてだらけでありましたがちゃんと楽しめるものでありました。Pがラストだけですが活躍しているのもいいことです。
印象的なシーンです。
- おしゃべりなこずえちゃん!
今回のこずえちゃんは、いつものイメージよりかなり饒舌な印象を受けます。やはり居心地と相性がいいからでしょうね。
そして、事務所のアイドルのしているヒーローごっこにヒントを得た、口上のようなものでタイミングを合わせようと試みました。
- 掛け声は一斉に!
最後の告知動画を見るためスイッチを押すシーンのセリフです。ここでは自然と4人の声が合わさっているのですよ。さりげなく一丸となれたことを表す優れた演出だと思います!
ということで、イベント『Sonoritia』の途中経過と感想でした。