イベント「Never ends」後半戦開始！ 途中経過と感想です。

こんばんは。松です。

イベント「Never ends」後半戦開始です！

  ハイスコアは140万ほど。MASTER+は狙うべくもありませんが、MASTERでももう少し伸び代がありそう……？　といった感じです。

あらすじと感想。

  アイドル達5人は、リモートLIVEに向けて最新鋭の映像技術の体感をすべくアミューズメント施設にてAR・VRゲームを楽しみました。
  後日、北条加蓮ちゃんは病院に定期検診へ行き、アイドルとして活躍している健康な現在を噛み締めながら、病弱だった過去を偲びます。さらに、リモートだからこそ遠くの人との交流会をしたいと提案しました。その後、リモートLIVEの撮影場所も確認しました。
  そしてリモートLIVE及びリモート交流会の当日。遠征の出来ない・する余裕のない地方の学生や高齢者に外国人、子供と普段と異なる客層との交流ができました。さらに、現地派のファンも満足させられましたよ。

  加蓮ちゃんの病弱からの飛躍という良さが久々に有効に活用されていて良かったです。
  また、リモートLIVE撮影時のコミュを見るにARやVRはあまり活用されていないため、アミューズメント施設の話がやや浮いているように見えました。バンナムのVR施設、あるいは体感ということでリアル脱出ゲーム「SCRAP」の宣伝と考えられますね。

気になったシーン。

• 『ミステリアスアイズ』！

  加蓮ちゃんについて、高垣楓さんはデュオ『ミステリアスアイズ』の速水奏ちゃんから情報を集めていたようです。ちなみに、加蓮ちゃんと奏ちゃんでデュオ『モノクローム・リリィ』が成立しますよ。

• リモートLIVEの仕組み

  こういうプロセスなんですね。無知なもので知りませんでした。てっきり昔の撮影のように、グリーンバックで後からリアルタイムで背景を足しているのかと思ってましたよ。

  ということでイベント「Never ends」の感想でした。

アイドル達も迎えました。

  鷺沢文香ちゃんについて、『遊☆戯☆王5D's』だのライディングデュエルだのと言われているのを見て、バイクに乗っているからといって流石に短絡的すぎるのではないか、と思いましたが、右のメーターがスピードカウンターに見えてきたので納得しました。
  レーシングを主題としたアニメは数あれどバイクレースの作品は多くなく、その中では『遊☆戯☆王5D's』の知名度が高い、という都合もあるのでしょうね。

ご覧いただきありがとうございました。