こんばんは。松です。
イベント「ラビューダ♡トライアングル」コミュの感想です!
ハイスコアは181万ほどです。ミューチャルサンドは強いです。
あらすじと感想です。
演出家の指示のもと島村卯月ちゃんたちはインプロを行いました。満足させられなかった3人は街中でフラッシュモブをし特訓するも、相変わらず演出家を満足させられません。しかも、演出家を満足されられるような演技を見せられないと台本をランクダウンさせるとのことで、3人の負けん気に火がつきます。
そこでさらに別に特訓をするも、途中で宮本フレデリカちゃんが離脱してしまいます。その後卯月ちゃんと喜多日菜子ちゃんは小芝居や大道具を用いてフレデリカちゃんを呼び戻しました。
それがインプロや演技の良い演習となり、演出家を満足させ元のハイレベルな台本で進行することとなりました!
暗い話にならなくてよかったコミュです! 「 台本を読んだアイドルはその役を演じるぜ」と最終的になったのもよかったです。
気になったシーン。
- 「フレデリカ、猫やめるよ」!?
フレデリカちゃんのソロ2曲目「フレデリカ、猫やめるよ」イメージのシーンです! 他にも玉手箱の下りは「Wish you Happiness!!」っぽいと思います。
- 最近のPに思うこと。
なんだか最近はアイドルに活動を任せる空気なPから、アイドルにミッションを課す物語にガッツリ関わるタイプのPになってますね。個人的には何様だよって感じで好きじゃないです。
アイドルとPは持ちつ持たれつの対等な関係だと思っていて、上からな態度は少なくとも私の好みではないです。
というのも、財前時子様の言葉を借りれば、Pとは「自分が輝くことを考えもせず、他者の輝きを磨くことにこそ価値を見出す」存在であり、アイドルとはPが仕事を持ってこないと成立しないものですし、私もそれに同意だからです。
ということでイベント「ラビューダ♡トライアングル」のコミュ感想でした。
《アイドル即興劇-インプロ》です。
ご覧いただきありがとうございました。