松のデレマスブログ

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本日4/18は財前時子様の誕生日です! [女王の恩寵]について語ります。

こんばんは。松です。

本日4/18は財前時子様の誕生日です!


  おめでとうございます!

  さて、今回はこの[女王の恩寵]の良さについて語ります。以下では私の時子様についての評価点を述べると共に、[女王の恩寵]における該当するセリフをピックアップします。


  まず、私の時子様の評価点の一つに、快楽主義にあります。他者を気にすることなく自らの快楽を追求するそのエピキュアさが、現実ではまず不可能だから魅力的なのです。

  他者の快楽への追求を否定しないものかなり筋が通っていて評価点です。あの女王様な態度も自身の快楽であると共にファンを満たすためにやっていると考える訳である種win-winですね。


  次の評価点は、自分をしっかり持っている点です。「誰にも靡かない自信」も見ていて心惹かれるのです。

  時には他のアイドルに振り回されることもあれど、余程のことがない限り荒らげることはないです。
  一応言っておくと、こうした自由さや自信を求める通り、私はMもとい豚にはなれません。


  そうした面がきちんと現れているのが[女王の恩寵]財前時子様の良いところです。


  それとこの[女王の恩寵]は『ドミ◎ドナ』要素を求めるPも、

「時子様はPのことが好きだけど上手く表現出来ず調教している」的な解釈のPも、

皆満足できる高いレベルでバランスが取れた物だと思います。


  ちなみに上述しなかった通り、私はドSな点や意外と(?)優しい点は評価していません。私はMではない(むしろ、支配や服従を嫌うタイプだ)し、子供や他のアイドルにある程度寛容なのは人として当然だと思っているからです。むしろ同僚とかに当たり散らしてたらクズという話でして、そんな低すぎるレベルで評価したくないです。時子様を舐めてんのか?

オマケ







デレマスでのセリフです。あくまで誕生日記事ですので、個人的にここで纏めておきたいのです。


ご覧いただきありがとうございました。