こんばんは。松です。
[蝶のはなむけ]塩見周子ちゃんを迎えました!
ぼんやりとしながら、輝くゼリーポンチを見て、ノスタルジーに浸る周子ちゃんです。
セリフはこんな感じなんですけど、周子ちゃん(幼少期)って戒律に縛られていたとか和菓子屋を継ぐことを決定づけられていたとかそんな設定あるんでしたっけ?
主に飄々とした掴みどころのなさが評価点でしたが、俄然そう言った面にも興味が湧いて来ました。
漫画「しんげきワイド」では、この夢うつつの後に、「夢を見せる側」であるアイドルとしての決意を新たにします。「しんげきワイド」には珍しい単なるギャグで終わらない展開ですね。
また、この喫茶店及びゼリーポンチのモデルは、京都にある「喫茶ソワレ」及びそのメニューでしょう。「ソワレ」とは夜会という意味であり、その名の通り薄暗く幻想的なカフェとなっています。
ノワールSSRな衣装です!
↓参考。
デンドロビウム の花言葉・誕生花・イラスト | チルの工房【无域屋】花札庵
また、背中がかなりはだけています。色っぽい周子ちゃんといえば「Private Sign」ですね。二つ名の蝶もサビからの引用と考えられます。