こんばんは。松です。
アニメ「U149」第6話の感想です!
晴ちゃんが主役の回でした! 晴ちゃんは『U149』の中では私の最推しなので嬉しかったです!
的場梨沙ちゃんとの共に高めあう好敵手な関係や、良くも悪くも我が強いという性格が見られて良かったです! 最後にアイドルの良さを自力で気づけた点も良かったですよ。
米内Pが自分からスカートを履いて緊張をほぐしつつ晴ちゃんに発破をかけようとしたのもよかったです。
ライブ後の水を飲んでるシーン好きです。照れてる顔も。晴ちゃん好きです。
また、作中で一ノ瀬志希ちゃんが晴ちゃんらと比べてイメージより小さく見えましたが、結城晴ちゃんが140cmでしきにゃんが161cmであることを考えると、いつもデレステが晴ちゃんをやや低めに描いているだけでこれが適正かな、と感じました。
あと、「tulip」のライブ映像の観客の「フッフー」などコールがキモかったです。
それにしても、新曲が『LiPPS』の「Nightwear」と晴ちゃんの「ACE」の2曲も登場しましたね。いずれもCDの発売が楽しみ! 前者のCDは予約しました!
「Nightwear」について、デレステのイベントと連動すると共に、デレステ出身のユニットが2曲目と2回目のイベントを飾るのは初かなと思います。
「ACE」について、待望の晴ちゃんのソロ曲です! ダンス系の楽曲! 爽やかでかっこいいですよ。
ちなみに、「Nightwear」とは寝巻きという意味。ここでの「ACE」はチームの柱となる選手を意味しているでしょうね。
ということで、アニメ「U149」第6話についてでした。