こんばんは。松です。
今回もサブスク解禁されたアルバムに関連したアリプロ×アイマスの妄想しますね。
この記事に限らず、前に書いたことをまた書くことがありますが、それは過去の記事を見る人はそう多くないだろうから繰り返し伝えよう、という意図の元です。悪しからず。
今回は『Dimention-3』似合う楽曲を。
以前も伝えました通り、「poisoner」です。収録はアルバム「Poison」。
楽曲名は、「毒を盛る者」を意味します。毒とか化学物質が関与しているのはしきにゃんらしくて、「この時代を狂わせよう」とする様は飛鳥ちゃんひいては『D3』に合うと思います。社会への反抗を「バベル」の流れとして汲むならこれです。
もう一つ。「ヘテロ失楽園」です。収録はアルバム「禁書」。
曲の内容は「アダムとイヴの物語は原罪を語るだけのもので、そこにはヘテロであることの正当性を保障するものはない。だから〜」というものです。「〜」と表現した理由は、解釈により同性愛の肯定ともナルシシズム(not自己愛性パーソナリティ障害)の肯定とも取れるからです。
『D3』を百合的なCPと捉えれば、こうした不気味ながらも神聖な感じのこの楽曲のような雰囲気が似合うと思います。同性愛の肯定とあらば百合CPには都合がいいですし、「バベル」の流れを神話的物語として汲むなら失楽園というのはそれらしいです。
あとアイマスとは関係なしに、今回解禁されたアルバム「汎新日本主義」収録の「SENGOKU GIRL」が好きです。
以上が今回サブスク解禁されたアリプロ楽曲に関するアリプロ×デレマスの妄想でした。
サブスク解禁とは関係ありません、というか恐らく既に配信されている楽曲についても一つ書きますね。
［アイシクルレジーナ］財前時子様に「跪いて足をお嘗め」は合わない、と以前記しましたが、「雪ノ女」ならしっくりくると気づきました。
アニメ系の楽曲、というかフライングドッグのレーベルのアルバムは既に配信されていると思います。
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