こんばんは。松です。
「薄荷-ハッカ-」の感想です!
北条加蓮ちゃんのソロ曲です。
病弱だった頃を思わせる楽曲です。加蓮ちゃんはフレーバー程度に病弱要素は出るものの、今ではちょっぴりイジワルで負けん気が強いアイドル、という感じですので儚いこの楽曲とはギャップがありますよ。
「主役じゃなくていい」「甘えるの下手な私でも」なんて弱気な歌詞が出てくるとは今の加蓮ちゃんを見ると信じられませんが、元気になって良かったですね。
ということで楽曲「薄荷-ハッカ-」の感想でした。
「Frozen Tears」もそうですけど、あちらの世界では加蓮ちゃんは明るい性格としっとりバラードのギャップで人気を博してるんですかね。
ご覧いただきありがとうございました。